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音質改造法

長らくお待たせいたしました。音質改造およびグレードアップパーツのお知らせです。
1.カップリングコンデンサー 
簡単に音質効果が期待できるパーツです。3488はカップリングコンデンサーが簡単に交換できますので好みの物をチョイスしましょう。
お勧めとして当社のアップグレードキットに採用したドイツ製ムンドルフコンデンサー
またアメリカのウエストキャップ(オイルコン)をリバイバルさせたアリゾナキャパシター
日本でもオイルコンとして知られているビタQがあります。   

2.抵抗器
TRKー3488の組み立て前であれば最初から組み込み可能ですが、トライオードサウンドのベースとなる抵抗器は長野県KOA株式会社にて特注で製造してるカーボン抵抗器が一押しです。
2W、5Wの電力型ですが、その小型の形からは想像できない熱効率の良さがあります。
金属被膜で無くあくまでもカーボン抵抗器にこだわる理由はその音楽性に他なりません。

3.採用されているトランスは上級クラスの大型コアを持ち、価格に見合わない超低域までの再生を可能にしました。

4.ケーブル類の改造
本キットに採用されているケーブル類はごく一般的な材質ですので配線材を工夫すると情報量アップも期待できます。
特に配線済みの入力端子からセレクター、ボリューム、基板の入力点までに至る配線材を高純度の配線材に交換してみる価値はあります。

5.真空管
同梱されている真空管はトライオードの指定工場曙光電子の製品ですが、特に12AX7はNOS(New old stock)真空管を見つけてきて試すのも良いでしょう。それほど金額が張らないのでブランドによって数々の特徴を確認できることと思います。
ただし市場には新品中古の区別がつかない物がほとんどで実働状態でテストを行わないと性能がわからない場合がほとんどです。
ちなみにイギリスムラード製やドイツテレフンケン製があると面白いでしょう。ただこれもブランド名だけのものもあるので注意してください。

●今後のTRKシリーズキットの展望について
キット第三弾として検討中はプリアンプでTRK−3488をさらにグレードアップできるような製品に仕上げるつもりです。